ビットレートとは、動作再生において「1秒あたりにどれだけの大きさの動画を再生するか」を示す値です。

大きいと「1秒間にたくさんのデータを送る」ことになり、高画質ですが遅延が大きくなります。

小さしいと 「1秒間に少しのデータだけを送る」ことになり、遅延は少なくなりますが画質が悪くなります。

ではどのくらいがいいかというとYouTubeを参考にするべきです。

YouTubeのビットレートは目安として2000kbpsです。これは1秒間に2000キロビットを再生しているという意味になります。

MP4ファイルを動画プロモーションとして使う場合には、同じく2000kbpsを目安にするとよいでしょう。

お持ちの動画作成ソフトには、多くの場合ビットレートを指定する項目があるはずです。たとえばPremiereProであればメディアの書き出しの際に、以下で指定することができます。

「ターゲットビットレート」「最大ビットレート」ともに「2」にしてください。単位が「Mbps」ですので、2Mbps=2000kbpsとなります。


ここでは、すでに動画ファイルがある前提で、そのビットレートを下げる方法をご紹介します。

「ONLINE-CONVERT」を使う

ソフトのインストールなしで使うことができます。ただしアップロードに時間がかかる場合があります。

こちらにアクセスしてください。

https://video.online-convert.com/convert-to-mp4

ChooseFilesをクリックして、動画ファイルを選択します。

以下のように2箇所を設定します。3つ目の「Change video bitrate」がビットレートですので、2000あたりにします。

「Start Conversion」ボタンで、変換を開始します。しばらくすると変換後のファイルがダウンロードされます。このファイルを使ってください。