指定したタイミングやボタンまたは範囲をクリックすると、注文ページなどに移動する機能。それがページ移動機能です。

セールス動画をが終わったらすぐに注文ページを表示。セミナー動画の最中に詳細ボタンをクリックした場合にはブログを表示する。

そのような動画→WEBサイトへの誘導が用意になります。

立ちはだかる外部サイト移動の壁

動画を見てもらう目的は多くの場合、商品やサービスを販売するためです。販売のためには商品やサービスについて詳しく解説している販売ページが必要です。もちろん動画だけで販売することも可能ですが、そんな場合でも決済ページは必須です。

このようにいくら「動画で売る」時代だといっても、どこかの場面でWEBページへの移動が発生します。

実はこの動画→WEBページへ視聴者に移動してもらうのはかなり高い壁なのです。

人間は最初に「○○をする」と決めたことは、それを一貫して継続しようとする習性があります。これを「一貫性の法則」といいます。

ある人が、あなたが作った動画を発見して視聴してみようと思い、再生ボタンをクリック/タップしたとします。この時点で視聴者は「動画を見る」という心理状態に入りました。

こうして「動画視聴のモード」に入ったにもかかわらず、途中で別な行動をしてもらうのは「一貫性の法則」に反することとなります。そこから何か視聴以外の行動をしてもらうのは心理学上難しいのです。

そこでDoGaのページ移動機能が役に立ちます。

販売ページへ移動してもらう

たとえばDoGaについて解説した動画を制作したとします。

機能や特徴について説明した後に、販売ページに移動してもらってさらに詳しく理解してもらい、興味がある方には購入してもらいます。

その場合、動画の外にボタンが配置してあるのはよく目にしますが、以下のようにボタンを動画内に配置することで前述の「一貫性の法則」が崩れにくくなります。

動画内にボタンを配置し、そこをクリックしたらWEBサイトに移動するという流れは「興味」から「購入」までの流れが非常にスムーズになります。

これは以下のように設定します。こうすると8分25秒から10分26秒までの間ボタンが表示され、クリックすると「移動するURL」に書かれているページに移動します。

動画を視聴している最中においては、その動画の中にあるボタンと外にあるボタンとでは心理的に大きな違いがあるのです。

WEBページ↔動画間のゲーム性

インタラクティブ動画の特徴であるストーリー分岐。DoGaでは「秒数の移動」や「プロジェクトの移動」によって実現しています。その他この「ページ移動」機能を用いても面白い仕掛けができるでしょう。それは動画とブログなどを組み合わせたストーリー分岐です。

たとえばあなたが「オンライン英会話」を販売しようと考えたとします。ネットでの販売においては動画は非常に効果的ですが、「動画を視聴しよう」と思ってもらうまでにもまた心理的な壁があります。

つまり先程は動画→WEBページへの移動の心理的障壁を説明しましたが、逆に「英会話について説明したWEBページ」から「動画」への移動もまた、心理的障壁が立ちはだかっているということです。

この壁を乗り越えてもらうには好奇心が有効です。好奇心をもってもらうことで動画を見始めたら「一貫性の法則」によって動画を最後まで見てしまうような心理状態になります。

そのためにはWEBページと動画との間をいったり来たりするようなストーリー分岐が有効です。

ブログである物語を書き、複数の選択肢を用意。選んだ選択肢に応じた動画を見てもらい、動画の中では「ページ移動」を使って選択肢に応じた物語を見てもらう。そしてまた動画へ・・・。

このように通常は難しいと言われているWEBページと動画の移動を1度のみならず何度もしてもらうには、DoGaのページ移動機能が必要です。