ショーケースは商品の写真と文章とで構成されたウィンドウです。またボタンを配置し、クリックした際にはページ移動させることができます。

ショーケース機能は「ページ移動」機能と「ポップアップ」機能の特徴を持っているといえます。これを指定した秒数やあるボタン(または範囲)をクリックした際に表示することができます。

動画から注文への遷移

動画マーケティングにおける長年の悩みは動画からWEBページへの遷移です。「ページ移動」機能によってこの障害を克服し、WEBページに移動してもらうことができます。

同じく「ショーケース」機能もWEBページへの移動を促すために活用できますが、その前に商品の写真と説明を見てもらうステップが入ります。

「ページ移動」機能は動画→WEBページの遷移においては汎用的に使うことができ大変便利ですが、商品に興味を持ってもらってから遷移してもらいたい場合には、ショーケースが最も適しています。

クリックした際にすぐに指定したページに移動する「ページ移動」機能に対して、「ショーケース」機能は事前に遷移先の概要を知り、そのうえで移動します。

たとえば以下のような動画があります。

洋服の1つをクリックすると、ショーケースが表示されるように設定しています。

「ページ移動」だとクリックした際には、すぐにページ移動するのに対し「ショーケース」は説明のウィンドウが表示されます。その後にボタンをクリックすることでページ移動します。

このショーケースは以下のように設定しています。

補足情報を見てもらう

またショーケース機能は「ポップアップ」機能とも似ています。ポップアップは自由にHTMLを記述できるので自由度が非常に高いのが特徴です。文字だけの記述だと非常に手軽に使えますし複雑な表現も可能です。

ショーケース機能は左に写真、右に文章と決まっているので自由度はありませんが、ポップアップ機能では困難となるような表現も簡単です。

ゲーム性が高い動画

インタラクティブ動画を使うとゲーム性の高い動画を作ることができます。ストーリー分岐とショーケース機能を組み合わせることで、さらに視聴者の興味を高め、長時間動画を視聴してもらうことができるようになります。

たとえばこのような動画を作成します。

そしてそれぞれのアイテムにショーケースを付与します。

動画を開始し、ボールペンをクリックすると以下のようにショーケースが表示されます。

そしてそれぞれのアイテムをクリックすることで、そのアイテムに関する説明が表示され、先に進むためのヒントとします。

このようにショーケース機能を使うことで、ストーリー分岐機能の活用の幅がさらに広がります。