学習とはインプットとアウトプットを繰り返すことで強化されていきます。

今までのオンライン学習は一方的に視聴するだけですのでインプットのみでした。

DoGaを使うことであちこちにアウトプットの仕掛けを入れることができるため学習効果の大きな向上が期待できます。

オンライン学習先進国 アメリカの例

日本は国土が狭いこともありオンライン学習がまだまだ普及途上です。国土が広いアメリカでは、移動しなくても学習ができるという理由でオンライン学習が非常に進んでおり、多くのオンライン学習を提供するサービスがあります。

それらのほぼすべてにインタラクティブ動画機能があり、動画でインプットとアウトプットを繰り返し行うようなプログラムが充実しています。

たとえばこちらは「Branch Track」というサービスです。ある行政が犯罪を減らすために制作した講座です。

ちょっと小さいのですが左下に選択肢が表示されています。これは「友だちに遊びに誘われたのだが、小型ナイフを携帯するかどうかを選ぶ」場面です。

ナイフを取らなければハッピーエンド、ナイフを取ればその後悪いことが重なり、その後どんな選択肢を選んでもバッドエンドになります。

こちらから実際にやってみることができます。

機能としては少ないのですが、これがアメリカではオンライ学習のサービスとしてかなり普及しています。

このようにオンライン学習先進国のアメリカではインタラクティブ動画は常識になっており、行政が主導してインタラクティブ動画を学習に活用しているのです。

Doga×オンライン学習

DoGaのストーリー分岐はもう少し柔軟です。まずボタンは自由にどこにでも配置できます。

また背景色を透明にすることで、ボタンではなく範囲として設定できます。たとえば「動画の中からパプリカを見つけよう」という、幼児向けにゲーム性をもたせた学習をしてもらう場合には透明にすることで用意に実現できます。

ボタンや範囲を自由配置できるので、単なる選択肢ではなくアイデア次第でいろいろな学習効果をもたせることができます。

このように自分で手を動かして何かをするだけでアウトプット効果が得られ学習効果がアップします。

英語の学習であれば「appleはどれか?」と質問し、イラストの中からクリックしてもらってもいいでしょう。また英単語の勉強として「grand fatherは次のうちどれか?」と質問し、選択肢から選んでもらうような使い方もできるでしょう。

社員や 顧客向けのオンライン学習

以上のような幼児や学生向けのオンライン学習に加え、社員向けのオンライン学習もDoGaだと大きな効果が期待できます。

新入社員向けのマナー講座は、新入社員向けの教育費を削減できる可能性があります。電話のマナー、顧客対応などを動画でインタラクティブ動画で学習すれば、一方的な教育よりも高い効果が得られます。

こちらは海外の「RAPT」というインタラクティブ動画サービスです。

RAPT

コーヒーを上司のスーツにこぼしてしまったようです。

「彼に伝える」「汚れていることを意地悪く伝える」「黙っている」の3択から選びます。

選択肢によってストーリーが変わるのですが、黙っていると選ぶと、あとでバレて怒られてしまいます。

また新入社員にかかわらず、専門的な技術や知識に関しても当然オンライン学習は効果的であり、あらゆる業態で活用できます。全社で導入することで、社員のスキルが全体的に底上げされることになるでしょう。

さらに顧客に対する教育への活用も重要な使い方です。商品の使い方の教育はもちろん、別な商品のセールスも教育の一貫です。

このようにDoGaはオンライン学習においても大きな汎用性があります。